今年一年の振り返り
2016年12月21日 Magic: The Gathering今年はもう大きい大会にでなさそうなので、今年の総括。
大会別にざっくり。
○GP名古屋
初日9-0
2日目2-1 からの1-2
22位くらいで賞金500ドル
初日プールがもう出会うことのないくらい強くてバランスもいいプールで9-0の初日1位。
2日目は2-1から0-2して最後勝って12-3。
2ndドラフトは色の指標も少なく強レアもなく案の定フワッフワッしたピックで終わり、事故ったりですぐ0-2した。ただ、R13G1でそこそこの大きい生物で殴ってダブルブロックで相手の微妙な生物1体と相討ちした場面が2回ほどあって、殴らずに場を固める選択肢があったかもなぁとあとで思ったりした。相手の土地が止まってたから攻め急いでた部分はあるんだけど、こっちのデッキの中に強いカードもそんなに入ってなかったから長引かせても……っていうのもあって判断が微妙なところだったなあ
○GP東京
初日8-1
2日目2-1-3
100何位だかで賞金200ドル
初日のゲームカウントは負けが3つとかでかなり優秀だったけど、2日目からカンパニーがスカリまくり1Gに2回外したあたりから虚無顔しながら試合してた。
構築の面ではメインサイドともにかなり納得していて、強いて言えばサイドにキオーラ取るところまでたどり着いてれば
……と思ったけど負けたり分けたりした試合はキオーラいても関係なかった。
○GP京都
KDWニキとTNPニキと参加。
結果は4-4ドロップ。
プールが弱かったとは思うけど、それでもプロ勢は安定した成績を残してるから何かしら弱プールでも介入の余地があるんだろうなー、改めてプロすげーなーと思えた。今より上手くなるには別の練習を試す必要があるんだろな
○GP千葉
初日6-3
スーパーサンデー予選4-1 抜け
スーパーサンデー2没
初レガシーGP。グリデルを2回切ったけどマーフォーク奇跡発掘にそれぞれ負け。
魚戦、メインダブマリからのひたすらドロー操作で生物探して4Tくらいにやっとこさ工作員出すと返しで4枚目の土地から十手プレイ装備パンチで死亡。ギタ調で十手確認する前にペンデルヘイヴンをパンプスペルが足りてるからと言うことでブレストフェッチでライブラリに送ってしまい、ペンデルがあってwill引かれてなければ勝ちだったというアレな感じに。
奇跡戦はナベさんとフィーチャーでカメラの人に「大変な人と、当たってしまいましたね!」と言われて僕は生贄かなんかかよ…と思った。僕のレガシー歴を知ってる人ならR8のタイムシフト視聴がおススメ(謎の宣伝)。R2は3Tにぶっぱしちゃってよかった感じだったかなぁ
○BMO夏スタンダード
6-1-1
最初分けから6-1-1まで行って最後フィーチャーでAAさんに切られ28位くらいに。あと一歩届かず。AAさんのデッキは初見ではかなりきつそうだな…と思った。
○BMO秋スタンダード
7-1-1
7-0からの負けなのにオポ激低のせいでその後ガチり分けて9位。あと一歩っていうか半歩っていうかなんでオポ低いの。
去年と同じ時期のBMOスタンダード(65位)を思い出す
○RPTQ異界月
4-3
普通のプールで4-0からの負け負けで最後も負けで4-3。
R5のG3で相手に1点飛ばす悪魔がいた時、微妙な殴りかたしちゃったかもなあ。ただ、その後はひたすら何も引かなくて相手が出した5マナ3/3飛行に4回どつかれ死亡。
○RPTQカラデシュ
2-2ドロップ
バントカンパニーで参加。TOP8の2人の昂揚に切られ死亡。メタられる側であることを想定してデッキ調整を加えておくべきだった。
○RPTQ霊気紛争
4-3
ジャンドで参加。4-1からのエルフ相手に突然ボブの誘発を忘れたりマナを払い間違えてライフを余分に喰らったりした。突然どうしたのか。メンタル弱い子かよ。
○ラストサン
初日 スタン3-1(バイ込) モダン2-2
二日目 スタン0-3 モダン 2-1
スタン1-4だってよ。こんな負けたことねえよ
初手からスペルが増えない試合と土地が増えない試合が多数存在してて、他のデッキよりフラッドとスクリューに対応できるBG昂揚でも制御できないゲームが多すぎた。
ただ、パンハモニコン戦で抜くのをミスってたりもしてた。負けすぎて崩れてた部分もあったからそこは立て直せるようにならなきゃなあ
今のティムール霊気池は強そうだから少しぐらい試すべきだった
○神シリーズ系
神モダン 青白エルドラージ 4-3
神スタン 4cラリー 3-3
神モダン グリクシスコン 3-4
神スタン バントカンパニー 7-2 9位
神レガシー bugカス 3-3
フロンティアチャレンジ 4c 捉えラリー 7-1-1 2没
神モダン ジャンド 5-4
勝ってないすね
○PPTQシーズン別
《異界月》
PPTQ松戸 スイス4-0-2SE2没
PPTQ神栖 スイス4-0-1抜け
どちらもシールド。
松戸のスイス初戦のkeiponからカリタスが2枚出てきてから虚無顔しながら試合してた。個人的にはここでkeiponと友達になったと思っている(自分だけ)。ドラフトデッキは白黒同盟者だけどオンドゥの戦僧侶を2回スルーしたり若干マナ域を重めに作ってしまったのが敗因だなーということは覚えてる。
Hormoneさんと同行した神栖では2回目で抜けられてほっとしたのを覚えてる。
《カラデシュ》
PPTQ板橋 スイス5-0-2 2没
PPTQ葛西 スイス2-2 ドロップ
PPTQ池袋 スイス4-0-2 2没
PPTQ新宿 スイス2-4 ドロップ
PPTQ柏 スイス4-1-1 2没
PPTQ松戸 スイス3-2
PPTQ土浦 スイス3-0-2 抜け
すべてスタン。で、全部バントカンパニーで参加。
GP東京の練習も兼ねてだけど約1か月で7回全部同アーキタイプで参加したのは初めてかもしれない。土浦手前でサイドにキオーラを忍ばせるのが決まり、実際土浦では黒系ミッドレンジに出して手数稼ぐのに活躍してた。抜けた土浦のPPTQではHormoneさんがまたしても同行しており、Hormoneさんは幸運の女神(おっさんだけど)のように感じた。
《霊気紛争》
PPTQ晴れる屋 7-1 抜け
運が良かった。早く抜けすぎるとRPTQのフォーマット練習しなくなるから良くない部分もあった。
決勝はG3に幻視もナヒリも使われず本当にツイてたと言える。
《アモンケット》
PPTQ晴れる屋 スイス2-2-1ドロップ
PPTQ板橋 スイス2-4 ドロップ
PPTQ北戸田 スイス1-1 ドロップ
PPTQ土浦 3-1-1 1没
PPTQ土浦 3-0-2 抜け
晴れる屋北戸田はシールド。残りはスタンで大会毎にバントタミヨウ(http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3709)→青白フラッシュt黒→緑黒昂揚に変更。
ミッドレンジ系だと一番勝率がよかった緑黒昂揚が無難、ということになったのでBMOの時とほぼ同じ形に戻したらすぐにPPTQを抜けることができた。でもこれでラストサンまでスタンを全くやらない状態になってしまった。
○晴れる屋の土日杯まとめ
4/10 スタン杯 6-0 1位
6/25 レガシー杯ラストサン予選 4-3
6/26 スタン杯ラストサン予選 4-2-1
7/25 スタン杯 6-0 1位
10/9 スタン杯 5-2
10/10 モダン杯ラストサン予選 5-1-1 5位
10/16 成田店スタン予選 3-0-2 2-0抜け
11/20 レガシー杯 4-3
11/23 レガシー杯ラストサン予選 6-0-2 4位抜け
12/11 モダン杯ラストサン予選 6-0-1 1位抜け
去年と比べると土日杯に出なくなったなぁ
スタンは発売日の週にだけ参加して試運転する感じ。発売日の週のサイドが毎回スゲー弱いと感じるので上手く作れるようになりたいところ。
モダンはジャンドが一番受けやすいアーキと思ってるのでだいたいジャンド。
レガシーはbugカス使っててあんまり勝てなくて感染に鞍替えしてレガシーはいは勝てたり。でもbugカスの方がプレイしてる時の雰囲気が好きです
○トータル勝率
Overall record: 225-93-27
Win percentage ignoring draws: 70.754717
Win percentage including draws: 65.217391
Standard:
Overall record: 103-35-21
Total number of matches: 159
Win percentage ignoring draws: 74.637681
Win percentage including draws: 64.779874
Booster Draft:
Overall record: 1-2-0
Total number of matches: 3
Win percentage ignoring draws: 33.333333
Win percentage including draws: 33.333333
Modern:
Overall record: 36-20-1
Total number of matches: 57
Win percentage ignoring draws: 64.285714
Win percentage including draws: 63.157895
Legacy:
Overall record: 23-13-2
Total number of matches: 38
Win percentage ignoring draws: 63.888889
Win percentage including draws: 60.526316
Casual - Constructed:
Overall record: 25-7-1
Total number of matches: 33
Win percentage ignoring draws: 78.125000
Win percentage including draws: 75.757576
Sealed:
Overall record: 37-16-2
Total number of matches: 55
Win percentage ignoring draws: 69.811321
Win percentage including draws: 67.272727
分けを抜けばスタンは順調に勝率が上がってる模様。来年は75%台まで乗せれたらいいな。
モダンは思ったより勝ってなかった。当たり運もあるけど来年は今年より勝てるように。
レガシーは気が向いたらコツコツやっていきたい
大会別にざっくり。
○GP名古屋
初日9-0
2日目2-1 からの1-2
22位くらいで賞金500ドル
初日プールがもう出会うことのないくらい強くてバランスもいいプールで9-0の初日1位。
2日目は2-1から0-2して最後勝って12-3。
2ndドラフトは色の指標も少なく強レアもなく案の定フワッフワッしたピックで終わり、事故ったりですぐ0-2した。ただ、R13G1でそこそこの大きい生物で殴ってダブルブロックで相手の微妙な生物1体と相討ちした場面が2回ほどあって、殴らずに場を固める選択肢があったかもなぁとあとで思ったりした。相手の土地が止まってたから攻め急いでた部分はあるんだけど、こっちのデッキの中に強いカードもそんなに入ってなかったから長引かせても……っていうのもあって判断が微妙なところだったなあ
○GP東京
初日8-1
2日目2-1-3
100何位だかで賞金200ドル
初日のゲームカウントは負けが3つとかでかなり優秀だったけど、2日目からカンパニーがスカリまくり1Gに2回外したあたりから虚無顔しながら試合してた。
構築の面ではメインサイドともにかなり納得していて、強いて言えばサイドにキオーラ取るところまでたどり着いてれば
……と思ったけど負けたり分けたりした試合はキオーラいても関係なかった。
○GP京都
KDWニキとTNPニキと参加。
結果は4-4ドロップ。
プールが弱かったとは思うけど、それでもプロ勢は安定した成績を残してるから何かしら弱プールでも介入の余地があるんだろうなー、改めてプロすげーなーと思えた。今より上手くなるには別の練習を試す必要があるんだろな
○GP千葉
初日6-3
スーパーサンデー予選4-1 抜け
スーパーサンデー2没
初レガシーGP。グリデルを2回切ったけどマーフォーク奇跡発掘にそれぞれ負け。
魚戦、メインダブマリからのひたすらドロー操作で生物探して4Tくらいにやっとこさ工作員出すと返しで4枚目の土地から十手プレイ装備パンチで死亡。ギタ調で十手確認する前にペンデルヘイヴンをパンプスペルが足りてるからと言うことでブレストフェッチでライブラリに送ってしまい、ペンデルがあってwill引かれてなければ勝ちだったというアレな感じに。
奇跡戦はナベさんとフィーチャーでカメラの人に「大変な人と、当たってしまいましたね!」と言われて僕は生贄かなんかかよ…と思った。僕のレガシー歴を知ってる人ならR8のタイムシフト視聴がおススメ(謎の宣伝)。R2は3Tにぶっぱしちゃってよかった感じだったかなぁ
○BMO夏スタンダード
6-1-1
最初分けから6-1-1まで行って最後フィーチャーでAAさんに切られ28位くらいに。あと一歩届かず。AAさんのデッキは初見ではかなりきつそうだな…と思った。
○BMO秋スタンダード
7-1-1
7-0からの負けなのにオポ激低のせいでその後ガチり分けて9位。あと一歩っていうか半歩っていうかなんでオポ低いの。
去年と同じ時期のBMOスタンダード(65位)を思い出す
○RPTQ異界月
4-3
普通のプールで4-0からの負け負けで最後も負けで4-3。
R5のG3で相手に1点飛ばす悪魔がいた時、微妙な殴りかたしちゃったかもなあ。ただ、その後はひたすら何も引かなくて相手が出した5マナ3/3飛行に4回どつかれ死亡。
○RPTQカラデシュ
2-2ドロップ
バントカンパニーで参加。TOP8の2人の昂揚に切られ死亡。メタられる側であることを想定してデッキ調整を加えておくべきだった。
○RPTQ霊気紛争
4-3
ジャンドで参加。4-1からのエルフ相手に突然ボブの誘発を忘れたりマナを払い間違えてライフを余分に喰らったりした。突然どうしたのか。メンタル弱い子かよ。
○ラストサン
初日 スタン3-1(バイ込) モダン2-2
二日目 スタン0-3 モダン 2-1
スタン1-4だってよ。こんな負けたことねえよ
初手からスペルが増えない試合と土地が増えない試合が多数存在してて、他のデッキよりフラッドとスクリューに対応できるBG昂揚でも制御できないゲームが多すぎた。
ただ、パンハモニコン戦で抜くのをミスってたりもしてた。負けすぎて崩れてた部分もあったからそこは立て直せるようにならなきゃなあ
今のティムール霊気池は強そうだから少しぐらい試すべきだった
○神シリーズ系
神モダン 青白エルドラージ 4-3
神スタン 4cラリー 3-3
神モダン グリクシスコン 3-4
神スタン バントカンパニー 7-2 9位
神レガシー bugカス 3-3
フロンティアチャレンジ 4c 捉えラリー 7-1-1 2没
神モダン ジャンド 5-4
勝ってないすね
○PPTQシーズン別
《異界月》
PPTQ松戸 スイス4-0-2SE2没
PPTQ神栖 スイス4-0-1抜け
どちらもシールド。
松戸のスイス初戦のkeiponからカリタスが2枚出てきてから虚無顔しながら試合してた。個人的にはここでkeiponと友達になったと思っている(自分だけ)。ドラフトデッキは白黒同盟者だけどオンドゥの戦僧侶を2回スルーしたり若干マナ域を重めに作ってしまったのが敗因だなーということは覚えてる。
Hormoneさんと同行した神栖では2回目で抜けられてほっとしたのを覚えてる。
《カラデシュ》
PPTQ板橋 スイス5-0-2 2没
PPTQ葛西 スイス2-2 ドロップ
PPTQ池袋 スイス4-0-2 2没
PPTQ新宿 スイス2-4 ドロップ
PPTQ柏 スイス4-1-1 2没
PPTQ松戸 スイス3-2
PPTQ土浦 スイス3-0-2 抜け
すべてスタン。で、全部バントカンパニーで参加。
GP東京の練習も兼ねてだけど約1か月で7回全部同アーキタイプで参加したのは初めてかもしれない。土浦手前でサイドにキオーラを忍ばせるのが決まり、実際土浦では黒系ミッドレンジに出して手数稼ぐのに活躍してた。抜けた土浦のPPTQではHormoneさんがまたしても同行しており、Hormoneさんは幸運の女神(おっさんだけど)のように感じた。
《霊気紛争》
PPTQ晴れる屋 7-1 抜け
運が良かった。早く抜けすぎるとRPTQのフォーマット練習しなくなるから良くない部分もあった。
決勝はG3に幻視もナヒリも使われず本当にツイてたと言える。
《アモンケット》
PPTQ晴れる屋 スイス2-2-1ドロップ
PPTQ板橋 スイス2-4 ドロップ
PPTQ北戸田 スイス1-1 ドロップ
PPTQ土浦 3-1-1 1没
PPTQ土浦 3-0-2 抜け
晴れる屋北戸田はシールド。残りはスタンで大会毎にバントタミヨウ(http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3709)→青白フラッシュt黒→緑黒昂揚に変更。
ミッドレンジ系だと一番勝率がよかった緑黒昂揚が無難、ということになったのでBMOの時とほぼ同じ形に戻したらすぐにPPTQを抜けることができた。でもこれでラストサンまでスタンを全くやらない状態になってしまった。
○晴れる屋の土日杯まとめ
4/10 スタン杯 6-0 1位
6/25 レガシー杯ラストサン予選 4-3
6/26 スタン杯ラストサン予選 4-2-1
7/25 スタン杯 6-0 1位
10/9 スタン杯 5-2
10/10 モダン杯ラストサン予選 5-1-1 5位
10/16 成田店スタン予選 3-0-2 2-0抜け
11/20 レガシー杯 4-3
11/23 レガシー杯ラストサン予選 6-0-2 4位抜け
12/11 モダン杯ラストサン予選 6-0-1 1位抜け
去年と比べると土日杯に出なくなったなぁ
スタンは発売日の週にだけ参加して試運転する感じ。発売日の週のサイドが毎回スゲー弱いと感じるので上手く作れるようになりたいところ。
モダンはジャンドが一番受けやすいアーキと思ってるのでだいたいジャンド。
レガシーはbugカス使っててあんまり勝てなくて感染に鞍替えしてレガシーはいは勝てたり。でもbugカスの方がプレイしてる時の雰囲気が好きです
○トータル勝率
Overall record: 225-93-27
Win percentage ignoring draws: 70.754717
Win percentage including draws: 65.217391
Standard:
Overall record: 103-35-21
Total number of matches: 159
Win percentage ignoring draws: 74.637681
Win percentage including draws: 64.779874
Booster Draft:
Overall record: 1-2-0
Total number of matches: 3
Win percentage ignoring draws: 33.333333
Win percentage including draws: 33.333333
Modern:
Overall record: 36-20-1
Total number of matches: 57
Win percentage ignoring draws: 64.285714
Win percentage including draws: 63.157895
Legacy:
Overall record: 23-13-2
Total number of matches: 38
Win percentage ignoring draws: 63.888889
Win percentage including draws: 60.526316
Casual - Constructed:
Overall record: 25-7-1
Total number of matches: 33
Win percentage ignoring draws: 78.125000
Win percentage including draws: 75.757576
Sealed:
Overall record: 37-16-2
Total number of matches: 55
Win percentage ignoring draws: 69.811321
Win percentage including draws: 67.272727
分けを抜けばスタンは順調に勝率が上がってる模様。来年は75%台まで乗せれたらいいな。
モダンは思ったより勝ってなかった。当たり運もあるけど来年は今年より勝てるように。
レガシーは気が向いたらコツコツやっていきたい
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